英語会議はこれで安心!状況別すぐに使える必須フレーズ30選

「明日の英語会議、どうやって発言に割り込んでいいかわからない…」 「とっさの質問に対して、気の利いたフレーズが出てこなくて悔しい思いをした」
グローバルなビジネスシーンにおいて、英語でのミーティングは避けて通れません。しかし、文法や長文を考える余裕がない会議の場では、「状況に合わせた決まり文句(フレーズ)」の引き出しをどれだけ持っているかが、スムーズなコミュニケーションの鍵を握ります。
この記事では、英語のミーティングですぐに使えるおすすめのフレーズを「状況別(挨拶、意見、質問など)」に整理して厳選しました。 自分にとって使いやすいものをピックアップして、次回の会議のカンペとして手元に置いてご活用ください。
1. 挨拶・アイスブレイクのフレーズ
会議の始まりは、自分の存在感をアピールする絶好のチャンスです。堅苦しすぎず、かつプロフェッショナルな言葉を選びましょう。
- Let's get started. / Shall we start? 「それでは始めましょうか。」(ファシリテーターが口火を切る定番)
- Thank you for taking the time to join this meeting. 「今日はお時間をいただきありがとうございます。」
- Is everyone here? 「皆さんお揃いでしょうか?」
- How was your weekend? 「週末はどうでしたか?」(アイスブレイクの基本フレーズ)
2. 意見を述べる・賛成/反対するフレーズ
自分の意見をしっかりと主張することは、英語会議において非常に重要です。
意見を述べる
- In my opinion... / From my point of view... 「私の意見としては…」
- I think we should... 「私たちは〜すべきだと思います。」
- I’d like to point out that... 「〜という点を指摘しておきたいです。」
賛成する
- I completely agree with you. 「完全に同意します。」
- That sounds like a great idea. 「それは素晴らしいアイデアですね。」
反対する(角が立たない言い方)
- I see your point, but... 「おっしゃることは分かりますが…」
- I'm afraid I have to disagree with you on that. 「残念ながらその点については同意しかねます。」
3. 質問する・聞き返すフレーズ
ネイティブのスピードについていけない時や、意図が汲み取れなかった時に「Pardon?」を連呼するのは避けましょう。具体的に何を聞きたいのかを示すスマートな聞き返し方が重要です。
確認・聞き返す
- Could you repeat that, please? 「もう一度言っていただけますか?」
- Just to make sure I understand, are you saying that...? 「理解が正しいか確認したいのですが、それは…ということでしょうか?」
- Could you speak a little slower, please? 「もう少しゆっくり話していただけますか?」
- I didn't quite catch that. 「ちょっと上手く聞き取れませんでした。」
深掘りして質問する
- Could you elaborate on that point? 「その点についてもう少し詳しく教えていただけますか?」
- What exactly do you mean by...? 「…とは具体的にどういう意味でしょうか?」
英語の会議に出席した始めの頃に、日本語と英語の相手に与える印象の違いを把握するのに苦労しました。
そのため、ある程度定型文としてよく使うフレーズをいくつか覚えていました。
上記に記載したようなフレーズを覚えることで多少気持ちは和らぐと思いますのでぜひ使って欲しいですが、
結局あまりに謙った表現を使ってしまうと相手が理解しづらくなる場合もあるので、
迷ったときはシンプルな言葉遣いで堂々と発言するのが一番いいと思います!
参考記事:英語の会議が全然聞き取れない!TOEIC高得点でも陥る原因と解決策
4. 話に割り込む・進行するフレーズ
オンライン会議などでタイミングを掴むのは難しいですが、以下のフレーズを知っていればスムーズに発言の機会を作れます。
話に割り込む
- Can I quickly add something here? 「ここで少し付け加えてもいいですか?」
- Sorry to interrupt, but... 「遮って申し訳ないのですが…」
次の議題へ移る(進行役)
- Let's move on to the next topic. 「次の議題へ移りましょう。」
- If there are no further questions, we can wrap up. 「他に質問がなければ、まとめに入りましょう。」
5. 最後に一言:フレーズを覚えても「通じない」時は?
ここまで状況別の便利なフレーズをご紹介してきました。次回の会議でこれらを使うだけで、コミュニケーションは格段にスムーズになるはずです。
しかし、もし**「正しいフレーズを使っているのに聞き返されてしまう(Pardon?と言われる)」という状況に陥った場合は、少し注意が必要です。その原因は英語の語彙力ではなく、「カタカナ発音」**にあるかもしれません。
例えば "agree" (賛成する) を「アグリー」と発音すると、ネイティブの耳には "ugly" (醜い) のように別の単語として響くことがあります。フレーズという「弾」を揃えた後は、それを正確に相手に届ける「発音のチューニング」も少しだけ意識してみてください。
参考記事:LとRの発音方法を「理屈」で解説
「正しいフレーズを覚えたのに通じない…」とお悩みの方は、自分の発音のクセを一度客観的に診断してみることをおすすめします。okaccentでは、日本人が無意識に陥る「通じない原因」を論理的に分析し、伝わる発音に矯正するサポートを行っています。
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